ゲーム環境を整えて誰が見ても羨むようなゲーム環境を作り出してしまうというのはゲーマーの夢ではないでしょうか。
SNSで「#ゲーム部屋」や「#ゲーム環境」を検索してみると人それぞれ素晴らしい環境を作り出している様子が見られて大変感動しますし、面白いですよね。
今回は素敵なゲーム部屋を作ってみたいという方々への手助けになる情報、ゲーム環境を快適にしたいという方々へ参考となる情報を紹介します。
ゲーム部屋の定義とは
このサイトで紹介するゲーム部屋の定義とは、個人が趣味のPCゲーム・家庭用コンシューマ機(PS5やPS4・Nintendo Switchなど)を楽しむための専用スペースのことです。
ゲーム部屋には、ゲーム機・パソコン・ゲーミングチェア・モニター・ヘッドセット・オーディオ・その他ゲーム周辺機器などを設置し、個人で楽しむための部屋として、時にはコミュニティ内で自分だけのゲーム部屋を他人と見せ合うなんていうこともあるかと思います。
ゲーム業界は最新の技術革新により絶えず拡大しており、PCゲームをする人にとって、最新のゲーミングデバイスを得ることは勝利や快適なゲーミングライフのために欠かせないものになってきています。
そのため、ゲームルームに最新のゲーム周辺機器やパワフルなゲーム機を設置することで、ゲーマーはより良いゲーム体験をすることができます。
また、ゲーム部屋を作るメリットはサラウンドサウンドシステムを設置し、臨場感のある音環境を再現することで、没入感のある体験を得られるというのも一つのポイントです。
このように、ゲーム部屋はPC・コンシューマゲームの高度な世界を楽しみ、快適なゲームライフを探求するための理想的な選択肢なのです。
ゲーム部屋を作っていく上でのアドバイス
私も含め、インテリアに精通していない私達が理想のゲーム部屋を作る上で大事なことは、次のようなことではないでしょうか。参考程度に受け止めてください。
- 自分が最も良いと思うゲーム部屋を作ること
- 少しずつ自分の納得するアイデアをカタチにしていくこと
- ブランドメーカーのものを選ぶ、選ばないは自由
- 配線処理も楽しむ
①自分が最も良いと思うゲーム部屋を作る
まずは最前提ですが、良いと思うゲーム部屋のカタチは人それぞれ。
人からの反応が悪くたって自分が良い!と思えていればそれは立派な理想のゲーム部屋です。
散らかっていたって、デスク周りに必要な物が多すぎたっていいんです。
自分にとって最高のゲーム部屋であれば他人の意見など関係ありません。
人の意見に流されず、自分の最も納得行くカタチで一貫しましょう。
②少しずつ自分の納得するアイデアをカタチにしていく
2つ目は一度に作ろうと思わず、ゲーム部屋を使っていく上で「こんなのがあればいいな」をコツコツと実現させていくことがゲーム部屋を作っていく上で一番の醍醐味というか、楽しいところです。
一度に買ってもせっかく買った周辺機器を使わない・デスク上がごちゃつく・後々好きなブランドができてしまった時にゴミになってしまう。
どれをとっても最悪なパターンです。
コツコツを収集して楽しんでゲーム部屋をつくっていきましょう。
③ブランド・メーカーのものを選ぶ、選ばないは自由
ブランドを選ぶこと、ブランドを選ばないことは個人の自由です。
「ブランドで統一したほうがかっこいいからそうしなよ」なんて言われても気にしないで自分のスタイルを貫きましょう。
ブランドごとにマウスで良い製品がある、キーボードでいい製品がある、ヘッドホンでいい製品があるという場合、機能美を追求した選択をすることだって最良の選択肢ですし、人によってはコスパが一番だと言う人もいるでしょう。
ブランドをごちゃごちゃにデバイスを集めても、統一しても、自分にとって最適なデバイスを選ぶのが最善の選択肢です。
④配線処理も楽しむ
これはちょっとめんどくさいなと思うでしょうが、美しいゲーム部屋を作るためのカギは配線処理です。
配線をいかに隠すか、またはあえて配線を見せつつ魅せるかということが重要になります。
先程も述べた通りゲーム部屋は自分だけの自分のための空間なので配線処理をするかしないかも自由です。
ただ、配線の処理が上手であればあるほどゲーム部屋の可能性は広がり、自分の理想のカタチを作り出すことができるでしょう。
ゲーム部屋を魅せるレイアウト
ゲーム部屋を快適にするレイアウトというのを意識して趣味部屋を作っていくことでいくつかメリットがあります。
メリットとして挙げられるのが
- 最大のメリットとしてゲームに対する没頭感が得られやすくなる
- 存在感のある部屋を作ることでゲーム趣味というやや負の評価がプラスになる
- 趣味にこだわることで生活の質が向上する
趣味というのは中途半端なものでは周りの理解が得られなかったりしますが、とことんこだわることで周りの評価もプラスに変化するものです。
「すごいね、こんな部屋を作りたい」なんて言われた日にはテンションも上がりますし、没頭できる趣味を作ることで生活にメリハリが出来て幸福感も上がります。
デメリットとしては、部屋のスペースを広く取ってしまうことですね、ゲーム部屋は6畳・8畳くらい余裕で持っていきます。
ゲーム部屋としてのサイズ感はレイアウトを考えながら各々で決めていきましょう。
ゲーム部屋の大きさの目安
大体、一般的には6畳くらいの大きさからゲーム部屋を作る方が多くなるかなと思います。
ただ、全てをゲーム専用にする必要はなく、それぞれの部屋の事情でレイアウトを決めていけば良いのです。
ワンルームの一人ぐらしでもゲーム部屋は作ることが可能です。ベッドを置きたければ置けば良いですし、クローゼットには衣服を収納すれば良いのです。
もちろん、一部屋用意できるのであれば用意したいところですが、まずは部屋の大きさと向き合って現実的に想像を再現できるレイアウトを作っていきましょう。
ただ、ゲーミングPC+VRゲームをやる方は最低でも6畳の部屋を用意してください。
フルトラでVRをする方は余計に部屋のスペースも広く空けなければなりません。
VRゲーマーは部屋がごちゃついていると怪我をする危険性が高くなるので、できるだけスペースを確保するように意識してください。
ゲーム部屋をかっこよく・かわいく魅せるレイアウト
ゲーム部屋のレイアウトはまずはデスク、チェア、チェアマットを敷くまでが最低構成です。
デスク上でゲーム部屋としての勝負をするという方はL字デスクまたは 幅・奥行き が広いデスクを選ぶことをおすすめします。
6畳スペースをとれるという方はゲーミングデバイスを魅せる収納として飾るためのデバイスラックなどがあるとよいでしょう。
これは美しい!と一般的に感じられるゲーム部屋では以下のポイントを3-4個抑えて作る方が多いと思います。
- デバイスメーカーを統一している
- ケーブル類は徹底的に隠す
- ゲームカセットやデバイスは飾るように収納
- 部屋で使用する色は1・2色に統一
- 間接照明やLEDを活用している
もちろん、挙げたもの以外にもポイントはありますが、重要な要素となっているのはこれら5点だと思います。
所詮はアイデア次第なので、いろんなカタチがありますがまずはひとつの参考としてください。
ゲーム部屋用デスク・チェア・チェアマット
まずは最低限必要なデスク・チェア・チェアマットを紹介していきます。
快適度・ゲーム部屋としての魅せ方はデスク・チェアがベースの部分を決めるので、とても重要な要素となります。
もちろん一人部屋としてのゲーム部屋、カップルや親子・パートナーとのペア用のゲーム部屋のカタチがあると思いますので、そのような使い方を想定してデスクやアイテムを紹介していきたいと思います。
ゲーミングデスク
デスクは特に一人用とペア用で分ける必要がある部分です。
ゲーマーにとって、デスクは最大のパーソナルスペースですので妥協を避ける部分ですし、少し見栄を張るくらいのものを購入することができなければ、思い描いたようなゲーム部屋とは遠い存在になってしまいます。
私の場合置きたいPCが多いこと、ゲームをする時と仕事をするときは同じデスクで見た目を切り替えながら作業やゲームをするので、スペースを広く使うことができるL字デスクを愛用しています。
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一人用デスク
私はL字デスクが大好きな人間なので、一人用としてはL字デスクを強くおすすめします。理由としては、圧倒的な使用可能スペースの多さが挙げられ、作業スペースとゲームスペースを分けてデスクを使うことができることが強みです。L字デスクをまとめた記事がありますので以下の記事を参照してください。
ゲーミング用途の視点でデスクを紹介しています。
ゲーミングチェア系記事紹介 ワークチェア・ゲーミングチェア比較チェアマットの紹介1万円前後のゲーミングチェア2万円前後のゲーミングチェア3万円前後のゲーミングチェアおすすめL字デスクの紹介ゲーミングアイテム46選 L字型デスク[…]
ペア用デスク
さきほどのL字デスクのページにも、ペア用にも使えるサイズのやや小さめのL字デスクを紹介していますが、ペア用としてはI字デスクの方が配置性が良かったりしますよね。
ゲーム部屋として広い部屋を持っている場合はお好きな方で悩んでください。ただ、やはりペア用としてデスクは2つ購入した方が良いでしょう。懸念としては一点、2人で使うことで、デスクのサイズに対しての耐久性の問題があるためです。2人分のPCやコンシューマーゲーム機、モニターなどの他に仕事や勉強の作業のための物を置く場合もあるでしょうから、2人で一つのデスクを使う場合は耐久性がどうかな…というところ。
また、一つのデスクで済ませようとするとそれなりに大きなデスクが必要になるので使い勝手や模様替えのときに「不便だな」と思う可能性もありです。
耐久性の問題を解決するためには「作りのしっかり安定した1つのデスクを買う」「無難に2つのデスクを買う」という2つがありますが、コスト的にも無難に2つのデスクを購入した方が安く済むでしょう。
そのためペア用ではデスクを2つ購入し、並べて使用することをおすすめします。
ゲーミングデスクはカップホルダーやヘッドホンホルダーなどのオプションが付属しているような点がメリットです。
ゲーム部屋への用途にはおすすめできる一方、作業部屋に配置する場合は存在が浮きますのでご注意を。
作業もするから作業的にも使えるデスクがいいなという方におすすめなのはこちら、シンプルデザインながらもクランプ式モニターアームや揺れないような構造になっているのでカスタマイズ性、実用性に優れた商品です。
また、デスクに後付け出来るジョイントパーツもありますので、以下のページにて紹介しておきます。
その他おすすめ記事 複数音源をまとめて出力(オーディオミキサー)複数音源をシーンに合わせてスイッチング(オーディオセレクター)USBハブ(3.0対応)モバイルディスプレイマウス・キーボード・USBを複数PCで共有するノートパソコン冷却ア[…]
チェア・オットマン・フットレスト
チェアはゲーミングチェアを購入することで腰への負担を抑えることができます。ただし、私も経験したことがあるのですが、安物のゲーミングチェアはNGです。
ゲーミングチェアでケチるくらいならワーキングチェアの方が安定性があり、安価で使用感も良いです。とにかくチェアではケチってはいけません。
迷った時は最大手のAKRACING 又は DXRACER製の商品を選択すると良いでしょう、むしろそれ以外はおすすめしません。
チェア・オットマン・フットレストについてのおすすめを見る
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チェアについてもおすすめ記事を書いています。より詳しくおすすめのチェアを紹介・解説しているので参考にしてください。
ゲーミングチェア系記事紹介 ワークチェア・ゲーミングチェア比較チェアマットの紹介1万円前後のゲーミングチェア2万円前後のゲーミングチェア3万円前後のゲーミングチェアゲーミングアイテム46選おすすめL字デスクの紹介 ゲーミング用[…]
オットマン
ゲーム環境には必要あったりなかったりですが、長時間プレイをする方におすすめしたいのがフットレストやオットマンです。
オットマンはふくらはぎを乗せるための台、フットレストは足を乗せるための台です。
私は座っている時に足の末端が冷えるタイプなのですが、オットマンを使うことで足の冷えを感じることがなくなりました。特に長時間座っている場合でも足の冷えを感じなくなったのはかなり大きいですね。以前は冷えが酷くプレイを中断することが多かったのですが、継続してプレイができるようになりました。
また、オットマンに関しては脚を伸ばす・あぐらをかくということが可能になるので、座り姿勢を変えることで疲労も溜まりにくくなります。オットマンに関しては安価・高品質のサンワダイレクト製の商品を一番におすすめします。
フットレスト
フットレストの主な効果は脚のポジションを少し上にしてあげることによる、太ももへの圧迫防止・むくみ防止です。
長時間座っていることによる脚のむくみ、これは太ももを圧迫することによって生じるというのが原因の一つとして知られています。
また、フットレストを置いてあげることによって足組みの頻度を減らす、正しい姿勢で座れる、という効果もあるため骨盤の歪みや腰痛の原因の根本的な原因を潰すことに繋がります。
チェアマット
ローラーのついているチェアを使用しているとフローリングのコーティングがボロボロになってしまったり、凹んでしまったりします。
これが案外体重の軽い人が座っていてもキャスターの接地面積が小さいため圧力でボロボロになるんです。
凹んでしまった場合、ボロボロにしてしまった場合のどちらの場合も賃貸では修繕費がかかる場合があります。
後の高額請求を避けるためにも、キャスター付きのチェアを使用する際は、チェアマットなどのマットを敷くことで凹み防止・コーティング剥がれの防止をしましょう。
少し剥がれてしまっている…という場合もそれ以上悪化させないためにも敷いてしまうことをおすすめします。
おすすめは複数枚を合わせて作るタイルタイプよりも一枚で完結するカーペットタイプやポリ塩化ビニル製のマットです。
貼り付けるタイプは床のコーティングが剥がれる可能性があるのであまりおすすめしていません。
ゲーミングマウス・キーボード・マウスパッド
マウス・キーボード・マウスパッドはゲーム部屋にとって最も重要なデバイスです。
まず、最初にこだわるべきなのはマウス・キーボードで間違いないでしょう。自分にとってとっておきの一台を見つけましょう。
ゲーミングマウス
ゲーミングマウスやキーボードについては各々の手の大きさに合わせた持ちやすさがあると思いますので、一度店舗でマウスを握ってみるのが良いと思います。
また、デザイン性で選ぶのもありです。マウスは一番身近なゲーミングデバイスのひとつなので、ダサい…と感じるものを使い続けるのもなかなかしんどいものです。
かっこいい!かわいい!と思えるものを選ぶのもひとつのレイアウトかなと思います。
Razerのマウスのような知名度の高いゲーミングマウスのブランドを選んでおくと後悔をしないでしょう。
キーボード
キーボードに関しては左手デバイスで済ませる方、テンキーレスタイプのゲーミングキーボードにする方が多いです。
クリック感を求める方、静音性を求める方、コンパクト感を大事にする方、見た目の美しさ、光るキーボードを好む方様々です。
キーボードはまず、静音性が大事かどうかを最初に考え、静音性の次に大事にしたいポイントを考えてから購入するとよいでしょう。
同居人・配信者の方は静音性の高いキーボードがおすすめです。
最強の静音性キーボードはRealForceのキーボードです。ゲーミング用途にもとってもおすすめなので記事を参考にしてみてください。
また、1万円以下のキーボードもコスパの高い機種が多いので要チェックです。
マウスパッド
PCゲーマーにとって、マウスやキーボードと同レベルで必須だと言えるのがマウスパッド。
マウスパッドがあるのとないのとでは操作性が全く異なります、マウスの性能を引き出すためには間違いなくマウスパッドが必須です。
キーボードを載せておくことができるような幅の広いマウスパッドを買っておけば、タイプの際の騒音レベルが下がるので同居人がいる場合はそういった配慮も欠かさないように。
マウスパッド・給電式マウスパッドのおすすめを見る
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ワイヤレス給電対応マウスパッド
ワイヤレスマウスの中にはマウスパッドから給電できるタイプのものもありますので、いちいち充電器に接続してマウスを充電する必要がなくなります。
現在のところ、LogicoolやRazerのワイヤレスマウスに対応した商品がメジャーなので、LogocoolやRazerのマウスを使用している方は一度チェックしてみてください。
ゲーム環境ではやはり、色の統一・メーカーの統一と言ったことをすることで、部屋の統一感が出て人目を引きやすい素晴らしい部屋を作りやすいですね。
ゲーミングディスプレイ
ゲーム環境には欠かせないモニターです。
モニターの大きさや形状は目的のゲームによって変える必要があります。
FPSなら応答速度重視、MMOならグラフィックや幅の広いモニターの重視など。もちろんモニターアームでディスプレイを並べて置くなんていうことも憧れてしまいますよね。
モニター並べて設置する場合、24-27インチあたりのモニターを揃えれば設置しやすく、幅広い選択肢からモニターを選ぶことができます。
また、並べて設置するのと同等の見栄え・性能を発揮してくれるのが湾曲モニターです。幅が広く、完全ならベゼルレスのモニターを3枚置いたのと同じくらいの役割を果たします。
見方に少々慣れが必要なものの、慣れてしえば手放すことができなくなるでしょう。
さらに、デスクトップPCでもごろ寝しながら使いたいときはモバイルディスプレイが便利でおすすめです。
ゲーミングモニター・モニターアーム・モバイルディスプレイのおすすめを見る
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ゲーミングモニター・4Kモニター・湾曲モニターなど
モニターに関しても紹介する種類が多すぎるため当サイト別ページへのリンクです。
自分の目的に合ったモニターを探してください。
メーカーごとにまとめてありますのでお好きなメーカーからどうぞ。
PCやPS4/PS5、Nintendo Switchなど、ゲーム環境の構築にはモニターやディスプレイが欠かせませんが、目的別に適切なモニターを利用しなければ、使い心地や快適さが損なわれてしまいます。 モニターを使って大きな画面で快適にゲ[…]
モニターアーム
モニターアームについても別記事でおすすめを紹介しております。一面対応のものから多面み対応したものまで様々なタイプを紹介しています。また、モニターアームのおすすめメーカーについても触れているので失敗しない選択をするためにもぜひ参考にしてください。
デスク次第でモニターのスタンドって邪魔になってしまうことがありますよね。このスタンドがなければもっと広くデスクを使うことができるのにな、ということもよくある話です。 そこで今回はそんな悩みを解決してくれるモニターアームの購入を考えている[…]
モバイルディスプレイ
モバイルディスプレイの良いところはやはり椅子に座らなくてもデスクトップパソコンを操作できることです。
「ちょっと疲れたから寝転がりながら操作をするか」という姿勢的な自由度が高まる商品です。
その他おすすめ記事 複数音源をまとめて出力(オーディオミキサー)複数音源をシーンに合わせてスイッチング(オーディオセレクター)バスパワーUSBハブ(3.0対応)モバイルディスプレイセルフパワーUSBハブ(3.0対応)(編集中)マウス・キ[…]
タッチコントローラー
ゲーム中や配信中にWindowsキーを押してアプリケーションを開くという操作にうんざりしている方にとっておきの商品です。
タッチコントローラーはアプリケーションやマクロ、ショートカットをワンタッチで開くことができるデバイスです。
そのゲーミングデバイス感あふれる見た目からゲーム環境・ゲーム部屋の格もワンランクアップと言ったところでしょうか。
どちらもCORSAIRからでている商品ですが気の利く商品を作ってくれますね、目的に合わせて商品を購入してください。
マクロ登録・CPUとGPU使用状況に加えて、iCUE対応デバイスの温度やファン速度のシステム監視が可能。
小さいながらも200 以上のユニークなグラフィックとアイコンを備えており、最大 6 個のプログラム可能アイコンを表示します。
音量調節・ミュートなどの細かい操作も可能です。
言わずとも知れたSTREAM DECK。開発のElgateはCORSAIRの傘下の企業です。
もちろんマクロも登録可能ですし、ワンタッチでのアプリケーションの起動、音量調節もできます。
先程の商品と違うのはカスタマイズ可能なボタンの数が多いという点ですね。
ちょっとした決まった操作をするならタッチスクリーン、欲張って多くの操作をしたい方はSTREAM DECKで決まりですね。
オーディオ系
ゲーミングヘッドセット
ゲーミングヘッドホンは、私のイチオシのものを紹介しています。
タイプが数種類あり、目的に応じて好みのタイプを選ぶことができます。
また、最大のおすすめ理由は装着感です。
メガネユーザーはヘッドセットの長時間着用で耳が圧迫され痛くなってしまいがちですが、私の紹介するゲーミングヘッドセットでは耳が痛くなることがありません。
見た目もゲーミング!という主張が少なく、シンプルでかっこいいデザインでどんなゲーム環境にもぴったり合うはず。
もちろん、機能的にも有線・無線の商品があり、様々なニーズに応えてくれるでしょう。
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マイク
ゲームに欠かせないのがマイクです。
ヘッドセットが苦手な方も多く、スタンドタイプのマイクの需要は高くなっています。
そこで私がおすすめするのはHYPERXのマイクです。
赤く光るタイプと配色変更のできるタイプの2種類ありますが、私はもともと黒と赤をテーマにゲーム部屋を作っているので赤いタイプにしました。
このように、せっかく光るマイクなのでゲーム部屋のカラーテーマで選ぶというのもおすすめです。
マイクスタンド
ゲーム部屋のマイクスタンドのおすすめは、先程紹介したようなコンデンサマイク、そしてダイナミックマイク用のマイクスタンドで使い勝手のようのは以下の2点です。
ロジクールのマイクスタンドは作りがきちんとしていてマイクやカメラを設置してもブレず、しっかり固定してくれます。
コードを這わせるリードの溝や線を抑えるクリップもついていますので、これ一つでマイクの配線問題も解決です。
Alterzoneのマイクスタンドを見て「似てるな…」と思ったあなたビンゴです。
こちらは模造品というレベルでロジクールの製品と似ている製品ですが、価格はおよそ1/3でリーズナブル。
だからといってチープなわけでもなく、マイクくらいの重量のものならしっかりと支えアームが下がってくるということもありません。
こちらも配線用のリードやクリップもついているので使い勝手◎です。
オーディオミキサー
PCだけでなく、PS4やPS5、スイッチなどをしながらスマホを使ってボイスチャットをしたいけどゲーム音が気になってなかなか通話ができないんだよねという方って多いと思います。
そんな方におすすめなのが、複数のデバイスの音をひとつのヘッドホンやスピーカーに集約してくれるオーディオミキサーです。
ゲーミング向けのものは少ないですが、かなり使える商品を集めました。
オーディオミキサーはPCやPS5などのゲーム機の音源と、スマホなどの音源を集約してひとつのヘッドホン、スピーカーから出力してくれるので、ゲーム音に集中しながら通話を楽しむことができます。
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収納系アイテム
収納系アイテムにはメタルラックやスチールラック・メッシュパーティション・パンチングボードなどの魅せる収納としての収納方法をおすすめします。
特にパンチングボードやメッシュパーティションはあまり場所を取らずに収納を作ることができるので、ゲーム部屋をコンパクトかつ綺麗に作りたい時に重宝します。
パーティションの使い方の一例としては電子機器類の充電ドックのような使い方をすれば、VRやスマホ・タブレット・ノートPCはいつも決まった場所に置くことができます。
また、画像ではキャラ物のスタンドになってしまっていますが、フックやバスケットを取り付ければパンチングボードは優秀な魅せる収納として活躍します。
使用例としてはデバイスラック、ケーブルラックとしての使い方などがあるでしょうか。
パンチングボードは木製では破損リスクなど強度面や見た目のかっこよさはスチール製にやや劣ります、おすすめは下に紹介するスチール製パンチングボードです。
マグネットも取り付けられる点が木製と比べて大きく機能性を向上させ、ダイソーなど100均のマグネットケースなども取り付けることができます。
ラックやパーティションなどの収納家具、PCワゴンなどは以下の記事にてご紹介をしています。
ラックに関してはおすすめのメーカーがあります。アタッチメントなどの補助アイテムも豊富で利便性・見た目も良く、皆さんに共有したいなという商品をおすすめしています。
ラック一つでゲーム環境の拡張性が広がること間違いなしです。
ゲーム部屋家具系 ラックやパーテーション おすすめの電源タップ集 L字デスク 構築方法リンク一覧 床を保護するグッズ ゲーム部屋を魅せる部屋にするためには収納を活用することがカギとなります。とことん床が見[…]
PCケース
PCケースを置く場所がデスク上や部屋の目立つ場所ならば、一番目立たせておきたいものです。
LEDが映えるかどうか、他のアイテムとの色の統一、機能面など複数の選ぶ基準がありますが、自分のゲーム部屋の雰囲気に合ったものを選びましょう。
PCケースを選ぶ基準も紹介していますので、最低限これだけ気をつけて商品を購入すれば良いということがわかります。
自分のゲーム環境にぴったり合ったケースを見つけ出しましょう。
ポータブルゲーム機
最近の流行りは小型のPCゲーム機です。
ディスプレイに繋げることによって仕事用にも使うことができます。
ゲーミングノートより持ち運びが楽なので、持ち運んでゲームがしたい方には非常におすすめ。
デスク周りアイテム
マウススイッチャー
マウススイッチャーは複数の端末間でマウスを使いまわしたい時に使う周辺機器です。
ゲーム環境ではPCの他にPS4やPS5、Nintendo Switchなどの複数の機器でキーボード・マウスを使い回す方が多いと思います。
「デスクの上にキーボード・マウスを複数置いているけど1台で使いまわしができたらなぁ…」という方にとっておきのデバイスです。
ゲーム環境はできるだけスッキリさせていたいものですが、そんな願望を叶えてくれる素晴らしい機器ですね。
本体のサイズもスマホより小さいくらいなので邪魔になることはありません。
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マウスバンジー
マウスバンジーは、マウスのコードがプレイに影響を及ぼさないようにするためのアイテムです。
マウスを操作すると机の縁に引っかかりうまく操作ができないことってありますよね、そんな小さなイライラを解消してくれるものになります。
また、ケーブルの机への接地による抵抗がなくなることによって、マウスの取り回しは確実に良くなります。
こちらもマウスパッドと同様にマウスと同じメーカーのものを使用すると統一感が出てオシャレな感じが増すのもポイントです。
なお、吸盤タイプと粘着テープタイプがありますが、レイアウト性を考えるなら移動が容易にできる吸盤タイプ。
場所が決まっているならよりしっかり固定できる粘着テープタイプがおすすめです。
ヘッドホンスタンド
インテリア性だけだと思われがちなヘッドホンスタンドも重要なアイテムです。
案外机や床に置きっぱなしになってしまうヘッドホンですが、きちんとした置き場所を決めておくことで、足に引っ掛ける・物に引っ掛ける・踏んでしまうなどの事故による断線のリスクをなくすことができます。
スタンドタイプと机に取り付けるクランプ式のものがおすすめです。
インテリア性の高いものはスタンドタイプ、収納性の高いものはクランプ式のものです。
カップルや家族はペアのゲーム環境のインテリアとして、PC用やコンシューマゲーム機で分けている方は利便性の面で、2つのヘッドホンを置くことのできるヘッドホンスタンドもおすすめです。
コントローラーホルダー
PS4のコントローラーやPS5のコントローラー、XboxやPC用のコントローラーってPCゲーマーでも使う方が多いのでPCデスク上にも需要が高いのがコントローラーホルダーですね。
たびたび見る方も多いのではないでしょうか、山崎実業のかゆいところに手が届く収納器具です。大人気のメーカーなのでかなりおすすめです。
一個用ってなかなかないんですが、こちらは使っていない時のディスプレイ化に最適でおすすめです。
デスクワゴン
デスクワゴンにデスクトップパソコンの本体を置くことで、本体の移動性を高めたり、周辺機器などをまとめて置くことのできる収納性が期待できます。
天板には使用しない時にキーボードなどを置くこともできます。
また、昇降式なのでデスクの高さに合わせ、今使っているデスクを広くすることも可能です。
他の使用方法として、飲食専用の拡張デスクとして使用することもできます。
飲み物は特に、床やデスク上に置くと倒してしまうリスクが付き纏います。
水没リスクを回避するために、飲み物やお菓子などを置くことのできるワゴンがあると便利です。
移動も簡単なのでどこでも使えてどこにでも置けてしまうしまうのが良いところですね。
ノートPC・スマホスタンド
ゲーム用のアイテムではありませんが、勉強や仕事などの作業をゲームをしているデスクと同じデスクでしている方は、ノートパソコンやスマホなどのスタンドを用意してあげると作業時間とゲーム時間のON・OFFの切り替えがしやすくなります。
ノートPCスタンドがあるデスクは、デスク上がすっきりとした印象で綺麗に見えるのがポイントです。
ドリンクホルダー
クリップ式のドリンクホルダーもありますが、精密機器がある場所なのでホルダーに力がかかって外れてしまう事故を考えると恐ろしいですね。
なので、私がおすすめするのはクランプ式のドリンクホルダーです。クランプ式はしっかりと机を挟み込むのでクリップ式よりも外れてしまうリスクが少なくなります。
ミニ冷蔵庫
ミニ冷蔵庫があったらもう趣味の部屋にこもりっきりになってしまいそうですね。
モンスターエナジー、レッドブルなどのエナジードリンクや、お酒などを入れておけばオンライン飲み・ゲーム飲みなど様々なシーンでの使用ができます。
次の一本がほしい時にキッチンの冷蔵庫まで行くのが面倒な時にあったら嬉しいものです。
ゲーム中にジュース、ウイスキーや梅酒など、氷が身近に欲しい方には冷凍庫つきのミニ冷蔵庫、冬にあたたかい飲み物を飲みたいなという方には保温機能のついているミニ冷蔵庫をおすすめします。
こちらは冷凍庫つきのミニ冷蔵庫、アイスや氷などの保存が出来る上にしっかり2Lペットボトルも入る庫内サイズでゲーム部屋などの趣味部屋にとっておきです。
保温・冷蔵のどちらも可能なことに加えて、携帯性にも優れた取っ手が付いています。
家庭用AC100Vと車載用DC12Vに対応した2電源ケーブルが付属しているため、ゲーム部屋から持ち出して使用できることも嬉しいポイントですね。
そして個人的にはエナドリなどは缶のデザインが見えていたほうが嬉しいので、透明の窓が付いているのがポイントです。
購入時に見ておきたい機能などの情報はこちらから
配線処理アイテム
私がゲーム環境で気をつけるようにしているのは配線処理です。
デスクトップの内部の配線ももちろんですが、モニター電源ケーブル・デスクトップ本体の電源ケーブル・マウス・キーボード・HDMIケーブルなどのケーブルが乱雑にされていては、ゲーム部屋としての見た目が悪くなります。
せっかく色んなアイテムでゲーミング環境らしさがあふれた部屋でも配線の乱れによりずっと汚い印象を受けてしまいます。
逆に、ケーブルをしっかりまとめることができれば美しいゲーム部屋を構築することができるということです。
ケーブルをまとめるコツとしては3つ
- 何本かのケーブルをまとめて結わえる
- ケーブルをパッと見で見えない部分にクリップなどで留め・隠す
- コンセントの差し込み部分のごちゃごちゃを隠す
電源タップ
電源タップは配線処理の上で重要な役割を持ちます。
PC周りの電源には急な落雷によるショートを防ぐため、雷ガードのついたものを用意しておきたいところです。
電源タップについても別の記事で様々なタイプのものを紹介しています、家電量販店ではなかなか見ることのないタイプのものも多く紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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ケーブルトレー
実際の私の部屋の過去のデスク下の画像です。ひどいスパゲティ配線ですね。
以下のリンクの記事ではこちらのスパゲティ配線ををケーブルトレーを使い改善してみました。
ケーブルトレーを主としたケーブルオーガナイザーの使い方、スパゲティ配線がどこまでマシになったのかというのがご覧になることが可能です。
もちろんおすすめの配線処理アイテムも紹介しているのでぜひ参考にしてください。
ケーブルボックス
電源タップのコンセントの挿入口付近はごちゃついてしまいますが、それが汚いなぁ…と思いできるだけ隠すようにするものの、なかなかうまく隠せない、隠したはいいもののケーブルの取り回しが悪くなってしまったということはよくある話です。
ケーブルボックスはさりげなくケーブルを隠してくれる優れた商品です。
見た目がシンプルなので悪目立ちが一切なく、ゲーム環境の見た目をしっかりと支えてくれる頼りになる存在です。
ケーブルを通す穴が多すぎず、少なすぎずという物を選ぶとよいでしょう。
ケーブルホルダー
デスクの端にケーブルをまとめておきたいときにおすすめなのがケーブルホルダー。
USBケーブルやスマホの充電ケーブルなどのケーブルは、ケーブルクリップでまとめてあげると常に同じ位置にケーブルがあるのでケーブルを見失うこともなく、部屋も整理整頓された状態を保つことができます。
結束テープ
結束テープは配線処理によく使われる基本のアイテムです、配線周りをまとめるためのアイテムとして、一番の候補になるアイテムですね。ケーブルの色と合わせてあげると美しくまとめやすいですね。
マジックテープのようなものなので、付ける位置を間違えたり変更したいなと思っても自由自在に付け替え可能です。
普段使わないケーブルをまとめることにも使えるので、収納ボックスの中まですっきりしますね。
コードクリップ
壁や家具にケーブルを固定することのできるコードクリップもかなり使えます。
壁はもちろんですが、机に貼り付ければさらに細かくケーブルをリードすることが可能。
2・3本まとめてクリップできるものが使い勝手が良くおすすめです。
ケーブル収納カバー
複数のケーブルがあるとそれだけで配線が汚く見えてしまうことってありますよね、カバーで1つにまとめておくことで、その汚く見える配線の問題を解決することができます。
収納カバーの最大のメリットは電源ケーブルなどの太めのケーブルも収納できることです。
クリップなどでは太めのケーブルに対応することが難しいのでカバーも併用していきましょう。
配線カバー
徹底的に隠す上で配線カバーはイチオシです。
画像のような使い方ができるのでコードを隠しつつ、すっきりさせることができるアイテムです。
まとめたりするのが面倒な方は配線カバーにケーブルをまとめて入れ、すっきりしたように見せるというのも一つの手です。
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おすすめのWi-Fi
ゲームも可能な自宅に設置できるWi-FiのおすすめはダントツでソフトバンクAIRです。
特にマンションタイプの場合、22-0時あたりの住人のネット使用のコアタイムを抱えている回線よりも、安定した回線でネット接続が可能です。
私も実際にマンションタイプとソフトバンクAIRを契約していた時期がありますが、コアタイムのゲームをしたい時間にマンションタイプの回線は1Mを切ることもあり大変イライラしていましたが、そんなときにソフトバンクAIRを使っていました。
ソフトバンクAIRの良いPOINT
- 携帯性はあまりよくありませんが、月に通信量の制限がないところが最大のメリット。
- 回線を家に引く必要もないので面倒な手続きもなし、引っ越しの際も手続きなしで端末ごと引っ越しでOK。
- コアタイムはあるがマンションタイプの固定回線よりも比較的速度制限の程度が浅い。
- なにより設置が楽
- 固定回線に比べて月当たりの費用がグッと安い
実際、固定回線を引くよりはこういったタイプのものを一つ持っておくことで、長期の旅行などにも持っていくことができるので旅先の車の中でのネットなども快適になります。
ただ、注意しなくてはならないのが、対人FPSゲーマーです。FPSは弾が当たった、当たらなかったという判定がかなりリアルタイム性の高い処理が行われているので、PINGが重要になります。
PINGはポケットWiFiやSoftbank AirのようなおうちWi-Fiでは少し高めの傾向にあるので、プレイの時間帯によっては快適性に難が出てしまうことも。
また、家族が動画を見ていたりするときにFPSのゲームをすると帯域が狭まっているので通信速度も低下してしまいます。
FPS以外のゲームではあまり問題になることはありませんが、FPSをプレイする際は気をつけましょう。
とにかく「ゲーム環境を整えるなら固定回線でしょ。」という時代はそろそろ時代遅れになるかもしれませんね。
今の【SoftBankAir】のようなWi-Fiは選択肢として普通にアリです。
ぜひお試しあれ。
↓FPSプレイヤーは固定回線を選びましょう。↓
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