おすすめオーディオミキサー:ゲーム機器など複数端末の音を同時出力

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オーディオミキサー

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USBハブ(3.0対応)ノートPCにも使える複数口充電器
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 今回はゲーム音源と通話音源を同時出力したい!という方のためにオーディオミキサーを紹介したいと思います。

 一般的にはオーディオミキサーはオーディオ製品ですが、ゲームサウンドとDiscordなどの音源・またはBGM、動画配信などの音源をまとめたいという方のニーズも多い商品です。

 また、別記事で紹介をしていますが、「A端末とB端末で使っているスピーカーは同じだけど、毎回スピーカーのコードを繋ぎ直すのはめんどくさい」という方はオーディオセレクターを使用することをおすすめしています。併せてご覧になってください。(ページ最上部・「オーディオセレクターを見る」からどうぞ)

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オーディオミキサーとは

 オーディオミキサーは複数の音源をひとつの機器に集約させ、一つのスピーカーに全ての音源を同時出力させるという使い方をする機器です。

 当サイトはゲーム環境に視点を当てたサイトなので、そのような目線でお話ししますが、これにより何が可能になるかと言うと、マイクのないデスクトップPCでもDiscordなどの音声通話アプリを通して携帯からボイスチャットに参加することができるという点です。

ヘッドホンに音声を出力することができるため、ゲーム音をヘッドホンで聴きながらでも通話に参加できるという大きなメリットを持ちます。

Discordで通話をしながらゲームをする人口が多い中で、「マイクがないから…」だとか、「デスクトップPCのヘッドホンマイクからだと声が小さいと言われる」だとか、「スマホでDiscordをしながらスピーカーでPS4やPS5のゲーム音を聞いているけど、ゲーム音がうるさいとつっこまれる」といった場面の問題を解決してくれるのがこのオーディオミキサーです。

オーディオミキサーは接続ごとの音量を調節することができるので、ゲーム音と、通話音量をちょうど良い具合に調節することが可能です。

 マイクやサウンド事情に問題を抱えるゲーマーが多いので、オーディオミキサーを一本持っておくことでその問題に柔軟に対応することが可能になります。

オーディオミキサーの接続イメージ

オーディオミキサーの接続イメージです。入力と出力の間にオーディオミキサーを挟む形になります。

出力先を変更しなければいつもおなじところで出力されるので、あとは携帯やノートPCなどの機器を接続すればいつでも同じ形でゲーム環境を楽しむことが可能です。

また、必要に応じて手元でゲーム音量と通話音量を調節することができるので、急な着信にも対応が可能です。

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おすすめの商品&接続方式

まずは接続方式を確認

 オーディオミキサーでマイクも使いたいという場合にはヘッドホンマイクのような一体型のマイクか、ダイナミックマイクやコンデンサマイクなどの独立式のマイクかどうかで事情が異なります。

 一般的には一体型のヘッドホンマイクは3.5mmのケーブルではミキサーを通せばマイクの入力が使えなくなってしまう。というのが普通です。ノートPCやスマホなどではマイクが独立しているので、マイク入力を本体・サウンド出力をオーディオミキサー経由のスピーカーに設定すればオーディオミキサー側でマイクの入力ができなくとも問題はありません。

商品を決めていく前にマイクの有無、マイクの接続方式を確認してから自身の目的の項目に移っておすすめを確認してみてください。

  1. 「マイクは使わない、複数のサウンドをmixできればOK。」&「マイクはスマホやノートPC独立したものを使う予定なのでマイクについては考えなくてもよい」という方向け。私が本来この記事で紹介したかった項目はここになります。
    1番の項目に移る(内部リンク)

  2. 「マイクを使いたい、マイクは3.5mmの赤と緑のケーブルを指す必要がある。」&「マイクを使いたい、指すケーブルは3.5mmケーブル一本だけ」&「マイクはダイナミックマイクやコンデンサマイクを使う」という方向け。という方向け。今後別記事になる可能性。
    2番の項目に移る(内部リンク)
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前提項目(接続ケーブルについて)

ミキサーのおすすめ項目が長くなりそうなので、ケーブルについては「オーディオセレクターについてのおすすめ記事」でも紹介しているので、そちらも確認しておいてください。

ここでは私の特におすすめしているケーブルだけを紹介します。

Amazonベーシック PBH-19821

基本的にはAmazonベーシックの商品で事足ります。
2重シールドと研磨済コネクタ、そして耐腐食性の高い金メッキ3.5mmコネクターで信号のロスを抑えるというしっかりした作りなので、安心して使うことができます。

なにより安心なのはAmazonが1年保証をしてくれるという点ですね。同等の値段のものを買うなら保証期間の長いAmazonbasicを購入するのがよいでしょう。

CableCreation CC0775

L字コネクタの需要は高いと思うのですが、珍しいものなので、このCableCreationのCC0775をおすすめします。
部屋の環境は整理整頓していたいという方は、ケーブルの取り回しのし易さが格段に違いますので、この手の商品を使うことをおすすめします。

スピーカーが3.5mmジャックの場合はメスケーブルも忘れずに

私は最初ど忘れしてて、楽しみにしていた通電式が1日延長され悲しい思いをしました。メスケーブルは忘れないように。

L型コネクタで済ませたい場合は、3.5mmがメスでrcaがオスのL型コネクタの商品が少ない(ほぼない)ので3.5mmジャックのメスメス変換で対応。

3.5mm赤・緑のケーブルで”必要な場合”は3.5mmミニジャックへの変換コネクタも

 オーディオミキサーなので、本来・基本的にはこの使い方オンリーです。マイク入力が必要なのは音楽関係の方ですからね。パソコンへのマイク入力が必要となるとそれはすでにオーディオインターフェースの必要な領域です…おそらくオーディオインターフェースについての記事を作りますが今はこの扱いで。

本項目では私が当初おすすめしようとしていたものをふんだんにおすすめしていきたいと思います。

Toolmsc ステレオミニミキサー

 この商品が私的に価格も抑えることができ、目的とする役割もしっかりとこなしてくれる、もっともシンプルな機器としてもっともおすすめの商品になります。

大体、シンプルでコンパクトに収まっている機器でレビューも悪くなければ買いですね。

Maker hart ステレオミキサー5入力2出力

こちらはこの手の商品でも”かなり”珍しく3.5mmミニプラグでの接続とBluetoothでの接続を可能にしています。
これを使えば面倒なRCAへの変換ケーブルを購入する必要がなくなるのでコストダウンに繋がります。

また、出力にもRCA端子と3.5mmミニプラグの出力が用意されているのでヘッドホンやスピーカーへの幅広い出力の対応が標準化されています。

3.5mmミニプラグで出力したい方はこれ一択で選んでも良いと思います。

 本来この項目はオーディオインターフェースが担うべき項目なのですが、インターフェース機能付きオーディオミキサーという商品が多いのでオーディオインターフェースの記事を作成するまでの間ということで、こちらに仮置きします。よってそのうちこの項目は別記事になります。

 1番の項目との大きな違いは「入力が機器を経由した後にPCを経由するかどうか」というところにあります。基本的にはPCを経由すれば「インターフェース」ということになりますので、今回の場合その役割をするものは「オーディオインターフェース」ですね。

とにかく紹介していきたいと思います。

Behringer 302USB

コスパ・性能・対応プラグの種類どれをとってもおすすめできる機種です。
ダイナミックマイク・コンデンサマイク用プラグ・RCAプラグ・ヘッドセット用の3.5mmプラグが入力ラインとして用意されており、各レベルも調節できます。これくらいシンプルならインターフェースも使いこなせそうですね。

ELECOM HSAD-GM30MBK

もう、全くなにも余計なことを考えず、ただケーブルを挿せば済むという大きなメリットを持つ機器です。
安いというのも特徴の一つですし、手元に置いておけばマイクのミュートを手元で切り替えることが可能なので利便性の向上も見込めます。

物陰に置いておいてもわからないくらいの大きさなので、部屋をごちゃごちゃさせたくない方は物陰にそっと置いておきましょう。

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