「かっこいい(かわいい)ゲーム部屋を作りたいけど、部屋が狭くて無理かなぁ…」とお考えの皆さん、あきらめる必要はありません。
6畳以下の部屋でもレイアウトを工夫すれば、理想のゲーム部屋を作ることができるんです。
ポイントはデスクの種類と配置・部屋全体の収納です。
この記事では、狭い部屋でも実現しやすい ゲーム部屋レイアウト例を紹介していきます。
狭いゲーム部屋レイアウトの基本ポイント
狭いゲーム部屋のレイアウトにはいくつか勝ちパターンがあります。
勝ち筋を押さえて失敗しないゲーム部屋を作っていきましょう。
1 壁を収納化する
狭い部屋では、床面積だけを考えず壁のスペースも有効活用しましょう。
例えば
- パンチングボードを使って収納を作る
- 突っ張り棒のラック(パーテーション)を設置する
これだけでデスク周りのスペースがかなり広くなります。
賃貸でパンチングボードを使うとなると、穴あけが不安なところですが、現状復帰ができるものであればOKです。
例えば、画鋲やピンなどが許されている場合、パンチングボードで使われる石膏ボード用細ピンはかなり安全圏で使用ができます。
詳しくは賃貸借契約書に禁止事項として明確な記載がなければ、細ピンレベルは良いと思っても大丈夫でしょう。
やはり不安だという場合、画鋲サイズの穴が空いてもよいか大家さんや管理会社さんに確認すると良いかと思います。
退去時には念の為穴埋めパテなどで埋めておくことで、退去トラブルに繋がりにくくなるでしょう。
私自身大家を行なっており、宅地建物取引士の資格なども持っております。
ひとつのアドバイスとして受け取っていただければと思います。
おすすめは金属製のパンチングボード
磁石がくっつくので、やりたいことの実現度に幅が出ます。
2 奥行きの浅いデスクを選ぶ
ゲーミングデスクは奥行き70cm以上のものも多いですが、狭い部屋では 奥行き50〜60cmのデスクがおすすめです。
おすすめサイズ
- 横幅:100〜120cm
- 奥行き:50〜60cm
これだけでもデスクから受ける圧迫感がかなり減ります。
また、デスク下にPCケースを取り付けたり、ヘッドフォン用フックなどを取り付けられるようなタイプですと、より空間を有効活用できるようになります。
3 モニターはアームで浮かせる
狭い部屋のゲーミング環境ではモニターアームはほぼ必須級です。
たとえば、モニターをテレビ代わりにもしていて、ネトフリなどのサブスクを見るとき、モニターアームがあればベッド側にも向けられるなど、メリットが多いツールです。
そのほかのメリットとして…
- モニタースタンドを置かないのでデスクスペースが広くなる
- モニター位置を自由に調整できる
- モニターを目線に合わせられるので疲れにくくなる
- 縦配置ができる
- デュアルモニター環境では省スペースで配置が綺麗に整う
など、さまざまな恩恵があります。
狭いゲーム部屋を広く見せるコツ
レイアウトだけでなく、視覚的な広さも重要です。
おすすめの工夫
- 光を吸収し存在感の出る黒系を減らし、白系のアイテムで開放的に
- LED間接照明を使い、部屋に奥行きを出す
- ケーブルを隠してすっきりした部屋に見せる
これらのポイントをおさえることで、6畳とは思えないゲーム部屋が出来上がるでしょう。
狭い部屋のレイアウト例① 壁付けコンパクト型
もっとも定番のレイアウトです。
特徴
- デスクを壁にぴったり付ける
- PCはデスク下か横
- モニターアームで空間を確保
メリット
- 省スペース
- 配線がまとめやすい
- 初心者でも作りやすい
6畳未満の部屋なら、まずこの配置が安定です。
狭い部屋のレイアウト例② L字デスク型
部屋の窓や押し入れスペースなどの配置にもよりますが、うまく置けるならL字型デスクもおすすめです。
L字デスクは用途を分けられるのがポイント。
例
左側
・ゲーム用モニター
・キーボード
右側
・配信機材
・サブPC
・作業スペース
用途を例で挙げましたが、片方を食卓として使ってしまうのもありだと思います。
私自身、6畳の部屋に住んでいた頃はL字デスクを使っていましたが、狭い部屋との相性は悪くないと感じました。
その他、L字デスクの紹介もしていますので、詳しくは記事をご覧ください。
狭い部屋のレイアウト例③ ベッド横デスク型
ワンルームなどではデスクの配置として、ベッド横配置が現実的です。
配置イメージ
ベッド
↓
デスク
↓
壁
メリット
- 移動距離が短い
- 配置しやすい
- 狭い部屋でも成立する
特に一人暮らしの6畳ワンルームでは、この形が多いでしょう。
狭い部屋のレイアウト例④ ロフトベッド
下がデスク、上がベッドのロフトベッドも部屋を有効活用するコツです。
デスク・ベッド分のスペースが一箇所にまとめられるので、空いたスペースに収納やソファなどを置くことができます。
秘密基地感も出て、人気のレイアウトだったりもします。
まとめ
狭い部屋でも、レイアウトを工夫すれば快適なゲーム環境は作れます。
ポイントはこの3つです。
- 壁を活用する
- 奥行きの浅いデスクを選ぶ
- モニターアームを使う
- 色や照明も考える
まずはできるとこから始めてみましょう。
一気に変えようとせず、ひとつずつ考えて作ると失敗しにくいです。
少しずつ環境をアップグレードして、自分だけのゲーム部屋を作っていきましょう。
