PHASMOPHOBIA アイキャッチ

PHASMOPHOBIA:操作方法/ハント条件/アイテム/正気度など

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2020年5月18日よりPhasmophobiaカテゴリの運営体制が変わります。
徐々に、当サイト運営のサーバー内の有志により攻略情報やマップ情報、ゴーストの情報などが詳しいものへと更新されます。Wikiよりも厚い内容となりますのでご期待を。

基本操作

VR版のジャーナル取り出しがクセがあるのでチェックしておきましょう。

操作 Quest2基準
前移動 右スティック操作
左移動 右スティック操作
右移動 右スティック操作
後退 右スティック
しゃがむ 実際に自分がしゃがむことでしゃがみ状態になる
拾う 右コントローラー人差し指トリガー
落とす 右コントローラー中指トリガー
ジャーナルを出す 頭に右手を当てて人差し指トリガー
ジャーナルをしまう 出すときと同様の操作
ベルトにアイテムをセット 右手コントローラー中指トリガー
ボイスチャット 左手コントローラーX
メニュー 右手コントローラーB
ドアを開ける 右手人差し指トリガーを押しながらドアを開ける動作をする。(※3)
電灯スイッチ 右手人差し指トリガー

キーボードは他のゲームと同様な部分が多いので感覚的に操作可能。

操作 キーボード
前移動 W
左移動 A
右移動 D
後退 S
走る(※1) SHIFT
しゃがむ C
拾う E
落とす G
ジャーナル J
トランシーバ B
フラッシュライト T
使用1 右クリック
使用2(※2) F
アイテム切り替え Q
ボイス V

※1…VRに合わせるためダッシュ速度はかなり遅くなっている、走っているかどうかわからないほどのダッシュ。

※2…使用2は「設置」。

※3…アイテムを4つ持った状態だとドアを開けることができない。

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アイテム

使用方法や発動条件などについては以下のページを御覧ください。

初期アイテム

EMFリーダー

ゴーストの行動を検知するために必要なアイテムです。

レベル5:証拠としてジャーナルに記載することができる。
レベル4:ゴーストが可視化する。
レベル3:ゴーストが固有能力を使う。ハンティングフェーズに入る。
レベル2:明かりを消す、車のアラームを鳴らす、ビデオカメラの電源を切る、ライティングブックを書く・投げるなどの超常現象。
レベル1:扉を閉める。

カメラ

5枚のみ撮影が可能。白いモヤが写っていればジャーナルに記載することができます。

UVライト

指紋・手形がはっきりと写ります。ドアや窓・クローゼットなどに要注意。

ビデオカメラ

一眼みたいな方のカメラがビデオカメラ。トラック内の監視カメラと連動、連動させるためにはビデオカメラ側のスイッチをONにし、ライトを緑にしておく必要があります。

スピリットボックス

ライトを消し、ゴーストに話しかけるアイテム。「どこにいるの?」「何歳?」などと話しかけてみましょう。認識言語はWindowsの「時刻と言語」の設定に依存します

スピリットボックスの使い方

スピリットボックスの使い方はスピリットボックスの電源をONにし、PCの場合は「Vキー」を押しながら、VRの場合はボイスチャットを「Xボタン」でONにしてから「どこにいますか?」「何歳ですか?」などと話かける。
反応するゴーストの場合は話しかけてくるので、ジャーナルに書き込もう。

ゴーストライティングブック

これはジャーナルではありません。ジャーナルは「Jキー」で開きます。こちらはゴーストのいる部屋い置いておくことでゴーストが何かを書いてくれるアイテムです。書くタイプと書かないタイプがいます。

懐中電灯

右クリックで点灯・消灯。点滅するようになったらゴーストが襲ってくる段階になった可能性があります、基本的にはこれがないと探索が不可能です。

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ゲーム内通貨購入アイテム

サーモメーター(温度計)…部屋の温度を確認できる。大体12度以下でゴーストルーム激アツ、10度以下で確定と思って良いです。

十字架…ハント時などで「置いた位置から」2-5m以内でゴーストがスポーンしなくなる。

ライター…スマッジスティックやキャンドルに火をつけるために必要。

スマッジスティック…ゴーストの浄化に使うことができる。使用することで一時的にゴーストを落ち着かせることが可能。

…主にサブミッション用、ゴーストルームに撒き、足跡を撮影することで報酬UP。

三脚…ビデオカメラをセットし、設置するためのもの。

精神安定剤…正気度を40回復してくれる、使用してもアイテム欄からは消えません。

パラボラマイク…ゴーストの発する音を拾ってくれるもの、ドアを開ける音や足音、水を出す音などに反応。

キャンドル…ただの明かり。

強力な懐中電灯…懐中電灯の強化版、かなり明るいです。

モーションセンサー…主にサブミッション用、サブミッションに表示されている時に、ゴーストルームに設置し、ゴーストがセンサーの前を通ることで報酬UP。

サウンドセンサー…使わないものランキング1位(個人調べ)。モーションセンサーの音版です。ゴーストルームに設置し、トラック内でモニター可能です。

センサーライト…ゴーストが前を通ることでセンサーが反応し、光るもの。

ケミカルライト…主に足跡を見るために、ゴーストルームに散らばらせておくもの。

ヘッドマウントカメラ…移動式ビデオカメラと思ってOK

ステージに落ちている(使える)アイテム

ウィジャボード…正気度を犠牲にゴーストと交信が可能。何人いるか、何歳か、どこにいるかなどの質問に答えてくれます。応答率は低めですが根気よくいきましょう。

ブードゥー人形…投げることで、ゴーストのいる位置まで飛んでいきます。

キャンドル…ライターで明かりを灯すことが可能。

各種カギ…車のアラームなどを鳴らされた場合に、アラームを止めるために使用したりします。
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ハント開始となる条件

2/5現在も行われている、今回のBeta版より、ゴーストがゴーストルーム付近の扉を開けるようになりました。ロッカーの扉も開けてくるので扉を抑えてないと開けられて死にます。

 建物内の照明や、フラッシュライト、UVライトの光が点滅し始めたらハント開始の合図となります。ハントが始まると出入り口の鍵が封鎖され、調査員を殺しに建物内を動き回ります。
視認されたり音を立てると追跡されます。

 ゴーストに見つかって触れられると死んでしまうので、触れられない用に距離を離すか隠れるアクションが必要です。同時に、ゴーストに追われている調査員がいたら、ゴーストに向かってスマッジスティックを付けるか、ライトを照らして追われている調査員の周りを明るくして逃げるための補助をすると良いでしょう。また、ツールの作動音やマイクの音もゴーストの索敵条件になるので、隠れていても見つかる可能性があります。

基本的なハント開始条件

セットアップ時間中はハントは開始されませんが、ウィジャボードの使用は強制でセットアップが終了する可能性があるため注意が必要です。

・正気度が65以下に低下する(ハント開始水準)。
・ウィジャボード使用ごとに25%の確率でハント開始。
・ゴーストの名前を何度も呼ぶ(ボイスチャットだけでなくスピリットボックスも適用)

証拠などの情報はこちらから

特殊なハント開始条件をもつゴースト

デーモン

最も攻撃的なゴーストの1体。通常のゴーストよりもハントに移行する確率が高く、正気度の低下とともにハント確率が増加する。ハント終了からハント開始までの時間が数十秒程度しかないので準備・撤退は早めに行おう。

メアー

最も攻撃的なゴーストの1体、超常現象が非常に多い。攻撃的なゴーストを確認したらデーモンかメアーのどちらか。暗闇で非常に活発的で明るい場所ではアクションが少ない。暗闇での移動速度は調査員よりも早い。

暗闇:(現在の正気度)-10% =60%以下でハント開始
照明あり:(現在の正気度)+10%=40%以下でハント開始

バンシー

一人でいると、正気度65以上でもハントを開始する可能性があります。
正気度75程度でもハント開始があったとの報告もあります。

ナイトメア

調査員が暗闇の中にいると、ハントの確率が上昇します。

シェード

調査員が複数人で固まっているとハントの確率が低下します。

調査員が複数人で固まっているとハントの確率が上昇します。

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正気度(Sanity)について

正気度(Sanity)の低下について少し説明しておきたいと思います。

正気度は建物の中に入ると、徐々に低下していきます。難易度、地図のサイズ、セットアップ時間(開始時間からの5分間)によって減少速度が変わります。

暗闇の中にいると、正気度の減少が増加するので暗闇に長時間留まるべきではありません。部屋の電気を点けることにより正気度の低下が抑えられますが、部屋の電気を点けすぎるとブレーカーが落ちてしまうので、探索済みの部屋は、こまめに照明を消していきましょう。また、懐中電灯、ろうそくで明るくする事で減少を遅めることも可能です。

イベントで出現したゴーストを直視すると正気度が大きく減少します、うなり声(歯ぎしりのような音)や、歌が聞こえてきたら注意が必要です。ゴーストが出現するときはシャッターチャンスですが、正気度の減少が早まるので最低限にとどめたほうが良いでしょう。

ファントムの場合、他のゴーストよりもの2倍の速度で低下しますが、ファントムを撮影すると一定時間消すことができるので、撮影をしてみるのも「あり」です。(ハントモード時は消えません)

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